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『スイッチバック街道惜別羽尾号』運転

篠ノ井線にて、イベント列車『スイッチバック街道惜別羽尾号』が長野~聖高原間で運転された(7/5, 6の2日間)。1日目の今日、上の子を連れて長野→聖高原の片道に乗車してきた。

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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
上り・聖高原行きの先頭を勤めるのは、荷物・郵便電車のクモユニ143。しかも2両連結。「快速」表示を掲出して、堂々と。姨捨にて。



『スイッチバック街道惜別羽尾号』は、昨年秋に運転され好評を博した臨時列車『スイッチバック街道』の第2弾。日本三大車窓として名高いスイッチバックの姨捨駅の前後に、同じくスイッチバックの信号所が2箇所あり、合わせて3箇所のスイッチバックが連続することから、そのスイッチバックを楽しむ列車として設定された。

しかし、そのうち最も松本寄りにある羽尾信号所は、今年3月のダイヤ改定で休止となり、来年3月の廃止が決まった。今回の列車は、普段列車が立ち寄ることのない羽尾信号所に出入りする最後の営業列車として企画された。

使用された車両は、篠ノ井線の普通列車と同じ115系ながら、通常は中央東線の小淵沢以東で運用されている、横須賀色の車両。この車両が篠ノ井線を走るのも珍しいが、今回はさらに昔荷物・郵便輸送用として活躍したクモユニ143を連結して走った。
乗車できる車両は3両、それに乗ることのできない荷物・郵便車が2両連結されて、合わせて5両編成というのだから、ずいぶんぜいたくな列車とも言える。

設定された列車は、長野から出発して聖高原へ行き、さらに折り返して長野へ戻るダイヤであったが、さすがに往復乗車は難しいと思い、行きは聖高原から長野まで普通の列車に乗り、帰路として長野から聖高原まで乗車した。
途中、3箇所のスイッチバックは行きつ戻りつを繰り返し、定期列車の待避もあってかなりのんびりの行程。途中の姨捨では45分停車と、種別上は「快速」ながら、これまたぜいたくな時間設定の列車であった。

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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
奥が普通車両、手前が荷物・郵便車。その昔、中央東線では普通に見られた組み合わせ(ただし形式は異なる)。塗り分け線の連続性が見事。姨捨にて。

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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
方向幕には「聖高原」、サボに列車名を掲出。姨捨にて。

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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
廃止となる羽尾信号場の停車中、快速「みすず」が通過していった。


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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
クモユニ143の車内は、聖高原駅停車中に公開された。これは郵便室の内部。郵便局と変わらない。聖高原にて。

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E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
降りてから、長野へ戻る列車を撮影。聖高原~冠着間にて。

| Rail & Trains | 22:03 | コメント:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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マスターは、コメントを面倒くさがって書かないので、代わりに私が。「ひっひっひ。クモユニ。」と喜んでいました。三条の写真も「揺れている感じがいい」とご機嫌でした。

| fukusangurisan | 2008/07/07 23:39 | URL | ≫ EDIT

>fukusangurisanさん
コメントの代筆(?)、ありがとうございます。
なんなら、生写真を差し上げましょうか?(笑)。
見ていただいていることがわかって、安心しました。
何しろ、リクエストをいただいたのは初めてでしたからね~。

| itadori | 2008/07/09 22:53 | URL | ≫ EDIT















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