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親海湿原のミツガシワ

白馬村の親海湿原へ、ミツガシワの花を見に出かけた。
『不都合な真実』を見た翌日のこと、自家用車で出かける後ろめたさを感じつつも、急加減速、速度オーバー(大幅な)を避けるなどのエコドライブを徹底したことは言うまでもない。

P5204976.jpg
E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
親海湿原。地面の白い花がミツガシワ。


白馬村・親海湿原の5月を彩る白い花がミツガシワだ。湿原に生える水生植物で、カシワに似た3枚の葉からその名が付いた。株により、雄しべが長い長花柱花と、雄しべが短い短花柱花とがある。結実するのは、長花柱花の花だけだそうだ。

P5204979.jpg
E-1 /Carl Zeiss Tele-Tessar T* 4/300
部分的に密生している。


P5204974.jpg
E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
水中から出ている葉。『もののけ姫』のエンディングに似たような絵が入っていたような・・・。

P5204947.jpg
E-1 /Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/100
頭花。下から順に開花していく。全般的にやや終わりかけだった。

例年5月半ばになると見頃を迎えるので、毎年見に行きたいと思うのだが、この時期は何かと用事が多く、必ず行けるとは限らない。今年もすきを見てやって来たが、一番きれいな時期は過ぎていたかも知れない。

P5204954.jpg
E-1 /Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/100
頭花を真上から見る。これは日の光が当たった一瞬。

出発時、松本は晴れていたが、大町を過ぎるあたりから雲が多くなり、仁科三湖にさしかかるころには時折雨が・・・。天気図では西高東低の冬型の気圧配置になっていたが、本当に冬型だったらしい。湿原に朝日が射すタイミングを狙ったが、一瞬日が射す程度で小雨の時間が多かった。5月下旬に入ろうかという時期なのに、底冷えしていた。

P5205033.jpg
E-1 /Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/100
頭花のアップ。一番上の花は、上を向いている。ちなみにこれは短花柱花(と思われる)。

P5204934.jpg
E-1 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
これはおまけ。”ダイヤモンド富士”ならぬ、”ダイヤモンド長峰山”?。穂高にて。
(2007年5月20日撮影)

| 見つけたもの | 20:41 | コメント:2 | trackbacks:1 | TOP↑

コメントをどうぞ!

あらら、偶然。
私もマクロの練習がてら行きました。ニアミスでしたね。
なんだかんだでPM4:00くらいになってまったので、
暗くて上手く撮れませんでした。

100mmマクロいいすねェ~
流石です、Carl Zeiss。いやいや腕ですね!

| むらしげ | 2007/05/20 21:02 | URL | ≫ EDIT

>むらしげさん
マクロレンズ、届いたんですね。おめでとうございます。
同じ日に同じ場所とは・・・、「よくあること」になりつつありますね。ちなみに私は、6:10~7:30の間にいました。

この100mmマクロ、なかなか使いこなすまでに至ってはいませんが、実に良いレンズだと思っています。フォーサーズでは200mm相当になってしまうので「望遠レンズ」となりマクロは厳しいものがありますが、それでも結構使えます。
そうは言っても、50mm(100mm相当)くらいのマクロレンズは別に欲しいところですね・・・。

| itadori | 2007/05/20 22:22 | URL | ≫ EDIT















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| 湖の森 | 2007/09/29 14:56 |

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