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常念岳・岳詣り'11

毎年1回は登っている常念岳。
近いからとついつい時期が先送りになり、毎年雪が降る頃になって焦りはじめる。
今年もいつ雪が降ってもおかしくない今になってようやく登れた。

山頂から湧く雲の向こうに安曇野
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
常念岳山頂より、前常念と湧く雲の向こうに安曇野を望む。
麓に住まう者の毎年の務めととらえている常念岳登山、今年はこの週末の10/23(日)に挙行した。
昨年は10/24。どうしてもこの時期になってしまう。

今回も直前まで天気予報がめまぐるしく変わり、前の日になって晴れの予報が出て決行を決めた。
気圧の谷がさしかかっており曇りや雨もあるかなと覚悟しつつ、またそれもいい景色だろうと期待しての出発。
毎年登っている近くの山だと、そう思えるゆとり?もある。

【コースタイム】歩行時間:上り5:15/下り3:16
 一の沢登山補導所(5:50)→大滝ベンチ(6:45)→1,815m地点(7:10-20)→胸突八丁下(8:23-36)→最終水場(8:51-56)→常念乗越(9:43-54)→常念岳頂上(11:05-12:30)→常念乗越(13:06-17)→最終水場(13:45)→笠原沢出合(14:25-36)→大滝ベンチ(15:05)→一の沢登山補導所(15:46)

なんと、コースタイム的に上りは昨年の4:25から50分も余計にかかっている。下りは昨年が2:55で20分増。
途中雨が降ったり止んだりでカッパを着たり脱いだりというのはあったが、足腰に疲れが出てペースが落ちたのも事実。普段の鍛えが足りないのだろう。
毎年同じコースを登るというのは、定期健診みたいなものでもある。

明るくなる頃
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
歩き始めて25分(駐車場から)。
後を振り向くと空が明るくなっていた。


秋枯れの森
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
秋枯れの森。葉がほどよく色づいている木もあれば、すでに葉を落とした木もあり…。

雨の水滴
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
途中で一時雨が本降りになった。それが止む頃、日が指して枝についた水滴が輝いていた。
こういう天気だからこそ出会えた風景。

小さな滝の飛沫
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
コース沿いにある小さな流れ込みの滝。
一の沢コースは、その名の通り沢沿いを行き、至る所豊かな水に満ちている。
水に恵まれた安曇野の源流をたどる道でもある。


ダケカンバ
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5[ピクチャーモード:モノトーン]
亜高山帯の上部に近づくと、ダケカンバが現れる。
葉を落としたダケカンバをモノトーンで撮ってみた。

常念乗越に接近
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
いつもながらしんどい最後の水場~常念乗越を登り切り、ハイマツ帯に入れば小屋がある乗越に着く。
目指す頂上はガスの中…。

乗越まで登ると、天気がよければ向こうに槍がどーんと見えるのだが、今回はあいにく見えず。
乗越は冷たい風が吹きすさんでいたが、それもいつものこと。頂上へ行くと風が穏やかなことが多いので、防寒をして頂上を目指した。

頂上に着いた途端、ガスが切れて
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
乗越からさらに登り、頂上に到達した。

頂上にいた方に挨拶をすると、30分待っているが真っ白で何も見えないとのこと。
ところが、そんな会話を交わした途端頂上周辺のガスが切れ、急に視界が開けた。
予想どおり風も穏やかで、しばらくは頂上の空気を味わうことにする。

光差す上高地
E-5 /ZUIKO Digital ED 50-200/2.8-3.5 SWD
光差す上高地の谷。カラマツがすっかり黄色くなっている。

山裾に流れる雲
E-5 /ZUIKO Digital ED 50-200/2.8-3.5 SWD
鍋冠山の山裾を流れる雲。
ピーカンで遠くまで眺望がきくのもいいが、こういう風景を眺められるのもまたいい。

蝶ヶ岳方向の眺め
E-5 /ZUIKO Digital ED 7-14/4.0
頂上から南方向、蝶ヶ岳方面の眺め。
蝶ヶ岳からテント装備を担いでやってきた登山者もいた。
これから大天井、西岳を経て槍へ向かうという。

横通岳・大天井岳方向の眺め
E-5 /ZUIKO Digital ED 7-14/4.0
反対の北方向、横通岳や大天井方面。一時は餓鬼岳まで見えていた。

視界が悪く頂上滞在は短いかと思われたが、やっぱり長居してしまった。
そして、下山開始。

常念乗越に下りると、頂上はガスに
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
常念乗越まで下りて頂上を振り返ると、頂上は再びガスに包まれていた。
何ともよいタイミングで登れたものだ…。

ダケカンバ林
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5[ピクチャーモード:モノトーン]
下山途中、谷を挟んで反対側のダケカンバ林を眺める。
白い樹肌はモノトーンで引き立つ。

無事下山
E-5 /ZUIKO Digital 14-54/2.8-3.5
そして、登山口へ無事下山。
今年も岳詣りが無事終わった。

今回登ってみて、心肺は余裕があったものの足腰がついていかなかった。
普段の運動を見直し、鍛え直さないといけないと強く思った山行であった。
それと、秋もいいけどそろそろ違う季節に登ってみたいなぁ…。
[Mt. Jonen, SHINSHU, on October 23, 2011]

| 山行 | 23:12 | コメント:2 | trackbacks:0 | TOP↑

コメントをどうぞ!

お疲れ様でした!

展望もまずまずで、粘ったかいがありましたね。

やはり登ってないと落ち着きませんねぇ~
(#毎年登ってる人って、どれくらい居るんだろう?)

定期健診...私もそんな風にもとらえています。
(いつまで日帰り可能かなと)

違う季節、残雪期もオススメ!
って、私も6月に一回だけですが。。。
毎年考えていますが、梅雨で狙い時が難しいんですよねぇ~

| むらしげ | 2011/10/26 20:06 | URL | ≫ EDIT

Re: お疲れ様でした!

>むらしげさん
おかげさまで、何とか間に合いました(苦笑)。
7年目だと思って登ったのですが、数え直したら8回目でした。
残雪期、行ってみたいですねぇ。
そして、そろそろ大天井方面へ足を延ばしたくなりました。

| itadori | 2011/10/26 22:33 | URL | ≫ EDIT















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