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愛宕山に登る

昨日(11/21)の出張2日目、快晴の東京。
宿をとった溜池山王から、仕事場の新橋まで歩いた。
途中のハイライトは、なんと言っても愛宕山。

愛宕山とトンネル
Caplio R6
平地にいきなりある愛宕山。トンネルが貫通している。





「愛宕」という地名は、小さい頃から気になっていたものの1つ。
子どもの頃に、何度か千葉県野田市に出かけたことがあり、市中心部にある駅名がインプットされたのかも知れない。
(当時は柏市に住んでいた)

余談ながら、野田市の中心部は「野田市駅」ではない。
うっかり「野田市駅」で降りてしまうと、目の前にあるのは醤油工場だけということになる。
(25年前はそうだったけど、今はどうだろう?)

もう一つつけ加えておくと、野田市には水道管、ガス管に加えて、醤油管があるというウワサがあった。
蛇口をひねると醤油が出る…小さい頃はかなり本気で信じていた。


余談が長くなった。
さて、愛宕山である。
標高は25.7mと、東京23区内最高峰。

事前のイメージでは、もう少し山の手にあると思っていた。
しかし、ほぼ新橋ではないか。
平地に忽然と現れる小山(実態は丘だけど)。
どうやってできたのか、かなり不思議。

ビルの谷間
Caplio R6
愛宕山西面を登る。今回は、ルートの都合上、裏から登った。
こういう場所に住んでいる人々に脱帽!



愛宕神社
Caplio R6
愛宕山の山上に鎮座する愛宕神社。

愛宕神社
【主祭神】火産霊命(ほむすびのみこと:火の神)
   罔象女命(みずはめのみこと:水の神)
   大山祇命(おおやまづみのみこと:山の神)
   日本武尊(やまとたけるのみこと:武徳の神)
 あと、おもしろいことに菩薩さまも主祭神に名を連ねている。
   勝軍地蔵菩薩(勝運・出世)
   普賢大菩薩(辰・巳年の守り本尊)
   天神社(学業)

建立は慶長8年(1603)。徳川家康が江戸の防火・防災の守り神として建立。勝軍地蔵菩薩が祀られているのは、徳川家康が所持していたのを特別にお祀りしたためという。

境内には末社として弁財天社、猿田彦神社も鎮座している。
小ぶりながら、江戸の町において重要な意味を持っていたようだ。

現在は周囲をビル街に囲まれてしまっているが、昔はここから江戸湾が見えたという。
平地にある高台として、多くの見物客で賑わったらしい。
今、東京スカイツリーがそうであるように。

曲垣平九郎
Caplio R6
愛宕山名物、曲垣平九郎(って、聞いたことがある程度だったけど…)。


石段を上から
Caplio R6
有名な石段「男坂」を上から見下ろす。ひょえ〜という感じ。


愛宕山の表参道にあたる東面の石段「男坂」は「出世坂」と呼ばれている。
これは、徳川家光の時代、ここを馬で登り梅を取って参れと家光が命じたとき、ただ一人それを行った武士に由来する。
周囲の家来が怖じ気づいて踏み出さない中、位が低かった曲垣平九郎が見事成し遂げ、泰平の世にあって馬術の鍛錬を怠らないこと見事であると家光が賞賛し、出世したという故事にちなむ。

今回は裏から登ったので、この石段は下りただけ。
下りるにしてもかなり急でおっかない感じだった。

しかしこの山、東西両側に道はついているが、いずれも急坂だ。
南北がどうなっているのか不明だが、カマボコのような形をしているのだろうか?
龍脈と何か関係がある?
疑問がさらに膨らむ。

下から
Caplio R6
今度は下から。次回はこれを登らねばならない。

高層ビルと東京タワー
Caplio R6
東京タワーも小さくなった。


知っているようで知らない東京。
こうして見ると、意外と見どころがあるものだ。
それにしても、高画質なコンパクトカメラが欲しい…。

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